(1学年)喫煙防止教室が行われました。

日本禁煙協会の方を講師としてお招きし、喫煙防止教室を行いました。

高校生はニコチンなどの有害物質の感受性が高いため、悪影響を受けやすいとのことでした。

そのため、自分で吸わないことはもちろんのこと、副流煙の影響を考えることも重要だと学ぶことができました。

また、たばこを吸い終わった後の呼気にもタバコの成分が含まれていることがあり、喫煙者と話すだけでも有害物質に晒される危険があることが分かりました。